大阪生活

大阪生活の記録

通勤の風景(2)

2020/05/11 実に18日ぶりの出社。緊急事態宣言が出てから弊社は比較的速やかに在宅勤務へと移行し、幸運なことに大型連休と一体化した結果、かつてないほどの長期連休が生まれた。

バス停へと向かう道は緑に覆われ、バス通りの両脇に植えられた木々はその両端が触れ合わんばかりに枝葉を伸ばしている。バス停に並んだ人はぼく含め2人であり、バスの乗車率(=埋まっている座席の割合)は5割以下だった。

乗り込んだ電車はほぼ満席だったが、一人座れるか座れないかギリギリの場所を見つけて滑り込んだ。大阪へ向かう間に乗り込んでくる人の数はやはり少なく、緊急事態宣言が出る前より席は空いていた。吊革は7割ほど残っており、全体の混雑具合は5割といったところ。

昼飯は会社近くのラーメン屋で済ませた。久しぶりの外食だった。普段は満席に近い店内も、ぼく含め2人しか客がいなかった。店長は定期的に入り口に立って客を呼び込もうとしているもその成果は見られず。異様に静かな店内に昼時のバラエティがよく響いていた。その後、会社近くの公園で休憩するために移動する。