大阪生活

大阪生活の記録

コロナ禍のファッションについて

1.髪型について

春先から髪を伸ばし続けていて、先月はパーマを当てたので髪型がすごいことになっている。伸ばし続けて後ろで括るのが目標だったが、後ろも十分に伸ばさないと括れないことに気づき、最近は目的もなく伸ばしている。前髪も側頭部の髪も顎に届くくらいになり、頭頂部で括ることはできる。いっそのこと後ろ全部刈り上げてしまおうかとも思ったが、一応会社員なので自制した。今後はモヒカン的な髪型にするか、この調子で冬まで伸ばし続けるか迷っているが、ここまで伸ばすのにだいぶ我慢したのであとちょっとだけ長髪を楽しみたい。

2.髭

マスクを装備しているため、飲むときと食べるとき以外は口元を外界に晒さずに済む。これ幸いと以前は顎髭を一月くらい伸ばしていたが、飽きてきたので全て剃り落とし、今は口髭を伸ばしている。しかしこの状態だとマスクを下ろせないのが辛い。デスクでお茶を飲むとき、ブラックサンダーを食べるときにも上司の目を盗むしかない。やっぱり口髭より顎髭を伸ばすようにしようと思った。

3.スキンケア

会社からコロナ乗り切ろうぜ見舞金が振り込まれたので、その足で化粧品を買いに行った。最近夏だからか肌の調子が悪く、課金して調子を上げていこうと思ったので、とりあえずは通勤圏内にあったAesopに足を運ぶことにした。店頭で顔面に塗りたくることはできなかったが、販売員さんに求めているものを伝え、複数候補を挙げてもらい、最適だと思われるものだけ買って帰った。ネットでとは異なり、インタラクティブコミュニケーションができるのが店舗の強みだとようやく気づいた。帰宅後試してみると確かに肌の調子がいい気がする。しばらく続けてみたい。

4.インナーのシャツ

ワイシャツの下に着るシャツの最適解はZOZOオリジナルのVネックシャツだった。6月末で販売は終了しているが、終了間際に1枚390円で大量に仕入れた。10回以上洗濯したが、撚れたり解れたりすることなく購入時の形状を保っていることに驚かされた。以前は春先にユニクロやフルーツオブザルームのシャツを購入して夏が終われば破棄していたが、ZOZOのシャツは品質面で決して見劣りしないばかりか、ユニクロ以上の着心地の良さと圧倒的な経済性がある。頼む再販してくれ。

 

5.時計

腕時計は嫌いなので身に付けず、部屋にも時計は置かない。