大阪生活

大阪生活の記録

所持品について

備忘録として。

Main(Digital) : Canon EOS6D

・28mm F/2.8

・50mm F/1.8

・28-70mm F/2.8

・24-105mm F/4

・70-200mm F/2.8

・70-300mm F4-5.6

Main(Film) : Pentax SL

・Super Takumar 55mm F/1.8

・Super Takmuar 35mm F/3.5

Sub(Digital) : Fujifilm X-Pro2

23mm F/2

Sub(Digital) : Ricoh GRⅡ

Sub(Film) : Minolta α-Sweet S

・28-80mm F/3.5

 

 

レンズを流用する作戦

ご存知の通り、Super TakumarはM42マウントですのでアダプターを介せば大概どのメーカーのカメラにも取り付けることができます。PentaxSLには55mmのTakumarが当初から付いているので、今回はこいつをX-Pro2に装着してみようと思います。

sunset-camera.com

アマゾンを開き、M42→Xマウントのアダプターを購入します。当然Prime会員なので翌日午前中にアダプターが到着します。今あるレンズ資産を流用するだけでなく、数万円で販売されている純正レンズを買わずに済んだので実質プラスです。アダプターにM42マウントの55mmをねじ込んで、更にFujiのXマウントにレンズをねじ込みます。電源を入れるとあら不思議、MFですが55mm(35mm換算83mm)のレンズが誕生しました。

オールドレンズの魅力は先達の方々に嫌というほど挙げられているとは思いますが、

・安い

・特徴のある写り

・小さい

・安い

といった特徴があります。レンズ1本に3万円も使えないよぉ……という方、同じ金額出せばオールドレンズなら6本買えます。HARD OFFのジャンク棚からお目当てのレンズを探し出す作業は最高に無になれるのでお薦めですし、何ならチリやホコリ、カビが生えていてもふんわりとしたボケが生まれるので人によっては楽しめます。

photo-tea.com

Fujiの患者は沢山居るようです。その理由に、Fujiのカメラ(ミラーレス)なら昔のレンズでも大概使えるのが理由だと思います。他社もミラーレス出してるけど結構いい値段するんですよ。

photo.yodobashi.com

今までのレンズ資産を生かすならEOS Rもいい選択肢かと思ったんですがいかんせん高い。買えない値段じゃないけど買ったら絶対6D使わなくなると思って。あと高い。それに性能的には6Dでもう満足してるし。

そんなわけで、気づいたら本日我が家にレンズがもう一本生えるらしいです。Super Takumar 35mm F3.5というレンズ、フード込で5000円。案外お買い得じゃないですか?こいつはSL以外にもX-Pro2でも使えるので実質2500円です。発売されたのは1961年、東京五輪の3年前、そして大阪万博の9年前。なんと今から57年前のレンズです。どんな写りなのか非常に気になりますね。楽しみです。

X-Pro2が届いた

X-Pro2が何食わぬ顔で我が家にやってきた。あまりにも自然に僕の手元に舞い込んできた。届いてから12時間くらい触った感想を素直に書いていこうと思う。

まず取り付けたレンズは23mm f/2の純正レンズ。合焦が非常に早く、ストレス無く撮影に集中できるのは驚いた。富士フイルム△。僕の小さい手にも割と馴染む形なので、一般的な女性でも十分使いこなせると思う。6Dを使ってたときに比べれば雲泥の差。

ISO感度は12800まで使えるって書いていた。確かに暗い室内でも割に綺麗に撮れる。フィルムシュミレーションと組み合わせると、荒れている画像の微小な粒子感がいかにもフィルムで撮ったような画になってびっくり。そう解釈しますか。一本取られました。

そして何より便利なのが、MF時にピントずれないよう補助してくれる機能があること。フォーカススピーキング、という名前らしい。ピントが合っている箇所を赤く表示してくれる。これ、すごく便利。確かにMFは不便といえば不便。ピント合ってるかどうかはPCに取り込んで拡大しないと分からないことが多い中、撮影時にちゃんと中央部を拡大してくれるなんて。歩留まり率が爆発的に良くなる。

この機能を活用すれば、きっとオールドレンズも現役バリバリに大変身。早くオールドレンズで使ってみたいな。明日にでも買ってこようかな。

X-Pro2はオールドレンズで遊ぶには最高の母艦だと思います。

X-Pro2のレンズを考える

どうやら明日の午前中にカメラが届くらしい。これね。

fujifilm-x.com

前のブログで軽く触れたように、このカメラは抜群に良い写りのカメラじゃない。どちらかというと写真を撮るのを楽しむためのカメラと言ったほうが良いかもしれない。ただあちこちへ持っていって、気の向くままに写真を撮れればいいなってその程度。

さて、レンズ沼の住人の諸兄は既に何回もぶち当たった壁かとは思いますが、今回も「単焦点複数本」or「標準ズームレンズ」という永遠の課題に挑戦したいと思います。今回購入したカメラはセンサーサイズがAPS-C。画角はフルサイズの約1.5倍になります。すると通常の50mm単焦点を装着した場合、実際の焦点距離は75mm前後となる訳です。ここまでは基本中の基本です。

今回本体と同時購入したレンズは23mm f/2です。最初の一本としてはハズレのない選択かと思います。相変わらずフォトヨドバシはズルいですね。こんなにいい写真が撮れると勘違いしちゃうじゃないですか。大切なのはどの機材をつかうかじゃなく、誰が撮るか(ry

photo.yodobashi.com

当初から換算28mmの単焦点レンズ専用機としてGRを使ってたので、今回は画角が換算35mm、比較すると風景をそのまま切り取るには若干狭いかな?という感覚。ただ50mmほど狭くない、実に中途半端なレンズと言えるかもしれません。ただし、これはあくまでも僕の感覚ですので35mm大好きマンがいらっしゃったら無視してください。

GRでは通常28mmを、でも以前は50mmを、そして6Dでは70mmでよく撮影しています。モノを撮るときに70mmって結構重宝しません?50mmは人を撮るようなイメージ。28mmはスナップか風景みたいな。そして今回の35mm、使いこなせるか若干不安です。でも今はこの次に何を買うかというお話なので割愛します。

さて、次はどの焦点距離のレンズを買いましょうか?少し考えたんですが、X-Pro2は旅先にも気軽に持って行けて、ササッと撮影するために購入しました。そう考えると、つけっぱなしにできるレンズが求められているのでは?そしてそれはズームレンズではなく、最高の写りの単焦点レンズなのでは?

よく写るレンズを楽しく撮れるカメラに付けてたら持ち出したくなるよね?じゃあまずは最高の写りの単焦点レンズを探してみましょう。

1.Touit 1.8/32mm Carl Zeiss社製

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やっぱり良く写るレンズって言ったらZeissでしょ。なんてったってZeissですよ。あの伝説のZeissがたった6万前後で買えるんですよ?実質タダ。そして気になる焦点距離は32mm * 1.5 ≒48mm。画角としても1000000000点。ド本命。

ただ唯一気になる点を挙げるとすれば、その見た目。Zeissのレンズにありがちなある種有機的なデザイン。ツルッとした見た目は好みが分かれそう。個人的にはあんまり好きじゃない。。カメラにはメカメカしさを求めがち。なので一旦保留させてください。

2.XF35mm F/1.4 R 富士フィルム

photo.yodobashi.com

はい来ました。まず間違いのない純正神レンズ。値段は張りますが写りは至高だと偉い人が言っていました。Google先生に聞いてみてもやっぱり神レンズだって言ってました。なんというか、カメラとレンズを同じ会社が作ってるからなんですか?双方の力を十二分に発揮してると思うんですよね。間違いないよね。ただ少し高いよね。デザインも若干ツルッとしてるし、これ買うならZeissの買うかな……とか考える。ただ本体との相性は抜群でしょうね。だって純正ですし。

3.SPEEDMASTER 35mm F0.95 中一工学社

jonasraskphotography.com

中華レンズと侮るなかれ。F値まさかの0.95。マジかよ。F0.95がどれくらいすごいかというと、ロイ・ハーグローヴと偶然メトロで出会って仲良くなって一緒にSmokeで演奏するくらい凄いです。

 

www.universal-music.co.jp

話は脇に逸れましたが、とにかく通常では考えられないくらいの性能のレンズです。同じ性能のLeicaのレンズを買おうとしたら普通に150万とかすると思います。Noctiluxというレンズです。性能的にはかなり近いんじゃないでしょうか?

とにかく尋常じゃない性能のレンズが、割とお手頃な価格で買えてしまうんです。いい時代だ。でも見た目はあんまり好みじゃないです。でも写りは相当良いらしいですね。試したいなぁ。めちゃくちゃボケるらしいけど、開放の描写次第では割と購入を検討しようかと思ってます。普通に絞れば使えそうだし。少し考えます。

4.Voigtlander Nokton 35mm f/1.2 Voighlander社製

Leica用レンズ。Leica用レンズだからマア見た目の格好いいこと! レンジファインダーで使用されることを想定されているため、かなりサイズ的に収まりが良い。片手に乗るサイズで写りは結構良いみたい。でも周辺の描写が甘かったりするって証言する人も。カメラ本体に装着したときの見た目は最高なんだ。でも手ぶれ補正はおろか、完全MFで開放だとピント合わせが超シビア。確かに欲しいんだけど、一旦Mマウント→Xマウントのアダプターを挟まないと使えない関係上、レンズは小さくても結局普通のサイズになっちゃうかも。あんまりかなぁ……

ここまで考えて一旦頭を休めることにする。ちょっと眠くなってきた。

IYH記念カキコ

久しぶりのIYHです。何とは言いませんがIHYしました。お察しください。

osakajazzlife.hatenablog.com

最近金使いすぎちゃう?とは思ってますが、ある程度貯蓄はしております。今回の決断は入社当時からの500円玉貯金をすべて使った結果実質タダで購入したものなので、見かけの口座残高に変化はありません。ご安心ください。ご安心ください……

さてどうして5台目のカメラを買うに至ったのか。

初代GRで写真の難しさを学び、6Dで交換式レンズの基本を学び、SLとSweetでフィルムの歓びを学びました。今回は写真を撮るという行為の原点に立ち返り、当初GRを購入する際に重視していた「機動性」と「写りの良さ」、そして「撮る楽しさ」を追求した結果、X-Pro2というカメラを購入するに至りました。6Dで28-70mm、70-200mmを持ち出すほどではないけれど、ズームレンズを使いたいようなとき、つまり旅行用のカメラとして今回のX-Pro2は使用したいと思います。お金をもらって撮るときには最高の画質のフルサイズを、買い物や通勤にはGRを、今後ずっと記念に残しておきたいような場面ではSLを使おうかと。

もともと購入しようと思っていたのはLeicaのM6かM10でした。M6はまぁ20万出せばそれなりのものが手に入るし、M10も130万くらいだけど分割購入すれば実質タダだし、それこそ孫の代まで使える資産になる。ただ若干高い上にズームレンズが(純正では)無いとか、そもそもAF(オートフォーカス)機能が無いのですべて手動で合わせないといけないだとか、最短撮影距離が最短とは言えないくらいの距離だったりする。実用的かと言われれば首を横に振らざるを得ないような……とにかくLeicaは趣味のカメラだよね。

M型のLeicaに惹かれていた理由として挙げたいのが「レンジファインダー機である」という点。レンジファインダーは今まで使ったことがないんだ。周りに持っている人も居なかった。レンジファインダー機ってのはもうLeicaEPSONのR−D1xくらいしかマトモに流通してないのでは?Leicaは高いしEPSONは古いし……

ascii.jp

正直言って、今回のX-Pro2はレンジファインダー機ではないです。無いですけど、同じような雰囲気を味わえる。それだけでもう十分です。それにミラーレス機なので装着できるレンズの種類が一気に増えた、これでもういいです。本来富士フイルムのカメラには富士フイルムのレンズしか装着できないんですが、他社製のレンズとカメラ本体の間にアダプターを介せば使えるようになるんです。今使ってるEOS6Dより多くのレンズ、フィルム時代のレンズもたくさん楽しめるんです。純正のレンズを買えば10万するところ、少し昔の海外のレンズを3万で買って使える、これってお買い得じゃないですか?()

それに、写真を撮るのにいちばん大切なのって画素数でもレンズの性能でもなく、どこへでも気軽に持ち運べるサイズ/重量なのと、持ち出したくなるようなデザインかどうかだと思うんです。確かに6Dはいい写真が撮れる。でもGRと比べると何倍も重いので、持ち出す頻度は減るんですよ。圧倒的に減るんです。見た目も6DよりGRがかわいいよね。知らんけど。

そう考えるとX-Pro2は最高のデザインですよ。クラシカルで適度な重さで、首から下げてもサマになる。もともとこのカメラに興味を持ったのって、去年の夏に出張先で出会った方がこの一つ前のモデル、X-Pro1を持ってたからなんです(後に彼とは江古田で再開することになります)。当時GRを持って浮かれていた僕は富士フイルムの移りの良さにビビりました。そのときからずっと心の片隅に引っかかっていて。苦節1年、ようやくたどり着きましたよ。見ててください伊坂さん。ぼくはこのカメラで最強になります。

カメラの今後を考える

確かにカメラは社会人の趣味として最高であることは間違いないんだけど、じゃあ一体どのカメラを持てばいいのかがいよいよ分からなくなってきた。実際には分かっているはずなんだ、でも考えがまとまらない。

・EOS6Dとたくさんのレンズ

・GR2

・PentaxSL

この三台をメインに使っている。一番写りの良いのはEOS6Dで間違いない。けれど携帯性はあまり無いので、そのあたりは間違いなくGR2に軍配が上がる。PentaxSLは趣味。今後ぼくがカメラに期待したいことは、携帯性と画質、ブランド感があればなお良い。

当初はLeicaを真面目に考えていた。100万かかるけど一生使うと考えればそう高い買い物じゃないし、雰囲気は随一。けれど完全マニュアルフォーカスなので電車とか飛行機とか動いている物体にピントを合わせるのは至難の業。そう考えるとLeicaは選択肢から外れる。趣味のカメラ(?)として持つのは良いだろうけどメインでは使えないかな。

じゃあ何をメインにするか。携帯性があって画質が良いカメラ、だいたいミラーレスに落ち着くと思う。SonyにするかCanonNikon、格好いい富士フイルムも欲しい。フランジバックのことを考えるとやっぱりミラーレス良いよね。今使ってる6Dのレンズ資産を生かすためにはSonyCanonのミラーレスだろうけど、個人的に富士フイルムのが気になってる。ただ今使ってるフルサイズよりはどうしてもスペック的に落ちるんだろうな……そこを納得できればいいんだけど。

ちょっとずるい使い方として、GRを単焦点レンズの代わりに持ち歩いて、24-70mm、70-200mmのF2.8通しのレンズを持ち歩くのはどうだろう。普段は標準レンズをカメラに付けて、何かのときには白レンズをくっつけるの。荷物、重くなるだろうな……それに100mmまで寄りたいときにわざわざナナニッパ取り付けるのアホらしいし、200mmだと圧縮効果もそんなに得られないと思う。手軽な70-300mmの軽いのも持ってるから、ナナニッパは売っちゃってもいいかなぁ。悩ましい……